人間どうしても仕事をしたくないときがあるものだ。今日はたいへんお世話になった方の葬儀に参列したので、そのせいもあるのかもしない。
だが毎日毎日十数時間机に座る習慣を続けていると、仕事をしたくないからといって机に座らないわけにはいかない。それ以外に自分の場所がないからだ。そうなると他人のホームページを覗いてみたりして時間を潰すことになる。今日覗いたのはどっかの大学の先生のHP。本日の雑文のお題は「引っ越し」。
「すでに19回も」引っ越しをされており、それはすでに「オブセッション」の領域に達している。そういった性癖であるから「マンション(などの居宅)を買う人の気が知れない」んだそーだ。
あはは。なーにを甘えたことゆーとるのかっ、である。
借家をいくら転々としようが、それは実に健康で合理的な行為である。環境を変えたい、ふと引っ越したくなった、さまざまな理由があろう。借家なら何度引っ越しても財布にダメージはそれほどなかろう。生活を脅かさない程度であるならば「オブセッション」などではない。単なる健康引っ越し君だ。
本当のオブセッションというのはね、客観的合理的理由に欠け、且つ生活に限りなくダメージを与えると分かっていながら、何かに突き動かされるように引っ越さざるを得ないことを言うのだよ。
以前我が家のガレージに「16号」が鎮座している、というお話をしたが、私はもう1つ(より)重篤な病を抱えている。そう、引っ越し病だ。今の家は、18才の時移り住んだ学生寮から数えて「12号」。まぁ数はどうでもいい。学生が借家をいくら移動しようが大したことはない。問題は、この12回の中には自分で建てた家が3軒含まれているということなのだ。「ここを終の棲家にしよう」と各部屋の設計から土地の造成までやった家を、平均2年強で捨てているのだ。お馬鹿さんとしか言いようがあるまい。こういうおバカさんこそ「オブなんとか」と言われるにふさわ... ...。
...ここまで書いてきて、ふと気が付いた。まるで入院患者同士が病気の競争しているみたいですね。「俺は腕1本折った」「け。俺は腕2本」というつまらん話。... ...アホか。ヒマだとロクな文が書けん。
やっぱし 仕事した方がいいようですね。